ダイエットしてリバウンドもしなくて良かったです

横瀬武夫は凄く健康でいつもお腹が空いています。これは一種の健康のバロメーターだと思って良い事だとは思いますが、私横瀬武夫はあまりに太り過ぎていたのでダイエットしました。15kg痩せました。見た目がかっこ良くなったと会社の人に言われてちょっとニンマリしました(笑顔)。現在もダイエットした体重から殆ど変わっていません。リバウンドはしていないです。只、間食は絶対にしない様にはしています。おやつは太ると聞いていますので(苦笑)。結局、太るのは食べ過ぎから来るのでそこを気を付けています。一番嬉しかったのは履けなかったズボンが履ける様になった事です。昔の体重に戻ったのですが流石にウエストまでは戻ってはいないです。

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増税前のガソリンスタンド

消費税が上がる前日は私横瀬武夫の仕事終わりが夜の22時だったので、混在はすると言われている日でも時間帯的に大丈夫と思いガソリンスタンドに向かいました。
ちょうど車のメーターが1つ減っていたので少しであれば入ると思ったのですが、それでは実際に数円の値上がりだと微妙な違いです。
空の状態から満タンにしない限りは大きな違いはないので行く必要はないと思っていましたが興味があったので行ってみました。
普段から地元では安いと言われているセルフ式のスタンドでラッシュ時であれば4、5台は待ち行列があるのですが夜遅くなると1台か2台しか止まっているいないのが当たり前です。
しかしスタンドに到着してみると遅い時間にも関わらず8台くらい列が出来ていました。
最近は助手席側に給油する場所がある車が多いので運転席側の給油スタンドの待ちは少なかったのですが、私も助手席側だったので待たないといけなくなりました。
今日入れてもあまり差がないのはわかってはいたのですが、賑っている雰囲気と光景を楽しみたかったのが一番の来た理由でもあるので雰囲気を楽しみながら自分の番が来るのを待ちました。
台数も少ないので10分弱で自分の番になり、後は普通どおり給油して帰宅しました。
明日からは値段も上がると考えれば無駄な走りはできないと言うのは周りの雰囲気が値段の感心の高さを物語っているので、私横瀬武夫も控えて節約しようと思います。

横瀬武夫はどんな財布を使っているか

私は、子どもの頃から二つ折りの財布を使うことが多いです。

社会人になると、長財布を使う人も多いですが、私は今でも二つ折財布を使っていますね。

その理由は、何となく一番便利に感じるからです。

 

長財布は、ブランド品の物などはやっぱりデザインはお洒落だと思います。

しかし、ポケットに入りきれないこともあるし、一々カバンにしまうのも面倒なときもありそうです。

私は、かなりの面倒くさがりなので、会計の時もポケットからすぐに財布を出して、

すぐに会計を終わらせたいタイプです。

 

そのため、カードや小銭もまとめて収納できて、ポケットにしまえる二つ折財布が、一番便利だと思っています。

特に、小銭入れと財布に分けて使っている人も居ますが、私はそれも面倒だと思います。

その結果、やっぱり私に一番合う財布は、二つ折りのタイプではないかと思います。

 

これらのように、その人の生活スタイルや性格から、使う財布も異なっているものだと感じます。

便利な時代になったと思う

横瀬武夫です

 

インターネットなどの普及によって、本当に便利な時代になったと思います。

例えば、本屋さんでマイナーな本を探す時は、一々コーナーを巡って時間を掛けて、

探さなければならないことが多いです。

 

しかし、ネットの通販を使えば、タイトルを打ち込むだけで商品が検索されます。

また、最近では送料が無料のサイトも増えているので、本屋さん以上に便利な買い物が出来ます。

他にも、食品類を買う際でも、日用品を買う際でもそれと同じことが可能です。

 

これらのように、買い物に関して言えば、全国どこに住んでいても、

自分が欲しいと思える商品を、すぐに見つける事が出来るのが、インターネットの便利さだと思います。

他にも、一昔前なら道に迷った際などは、一々地図を開かなければなりませんでした。

しかし、最近ならスマホでナビゲーションが使えるので、道に迷うこと自体なくなりました。

 

これらの例のように、本当にネットが普及してからは、私たちの生活がガラリと変わり、進歩しているように感じます。

自動車を取りに行ってきました

と、言う訳で横瀬武夫自動車を取りに行ってきました。

30日  金曜日が休日のため
に残業まで

1日  一番早い時間帯の新幹線に乗って秋田の方まで・・・眠いので新幹線では眠っていました。

8時半ころに自動車屋さんに到着をして、それから、LEDを取り扱うLEDピカピカ堂に。そして初めてここいちばんのカレーを食してから横瀬武夫の親戚が住んでいる東京に。その夜には自宅にかえりました。

自動車屋→秋田→横瀬武夫の親戚のウチ→横瀬武夫宅 いったい何キロもの距離・・

3日 11時半に自宅を出ようとしていたのだが、11時過ぎていました。。 その途中に高速を乗ってインターでいったんおり、普通の道路を走り時間がなくなったので再び高速道路に・・

トラブルをおこすこともなく愛知県に無事着きました

ありゃ?走行距離がなんと600キロをゆうにこえている

慣らし走行終了!

 

ども横瀬武夫デース

わたくし、横瀬武夫が朝の筋力トレーニングを終えたら、家に帰宅をし愛する女性が作った朝食を摂る。
日によっては朝風呂に入ることもある。
この女性は控えめなことに、肉があまり好きでは無いのだが肉が大好きなわたくし横瀬武夫のために肉料理をわざわざ作ってくれる。
肉は筋肉を養うために必要不可欠なものであるので積極的に摂りたいものであるし、そもそも肉の味自体が大好きだ。
焼肉店などにもしょっちゅう行く。
その際にこの菜食主義気味の女性も連れていくことがあるのだが、この女性は肉の脂っこさがあまり好きではないようで、すぐにギブアップをして白米やタマネギやピーマンばかりを食べている。
朝食を食べ終わったら仕事である。
世の中の男性は、特に若者であると最近は仕事をしたくない、仕事に就いていない、といった人物が多くなっているようだが私は仕事が大好きであり、そんな仕事が大好きな自分がまるで働き者で偉い人のようで大好きである。
中々の名家である実家にて生まれた横瀬武夫として、怠け者として生活をするわけにはいかないのだ。
月給は、実は嫁よりかは少なく、そんな自分を情けなくも思うが同時に、男性よりも遥かに稼ぐことができている嫁が隣に居てくれることが誇らしい。
そんな社会的に立派な嫁が、私の前ではどこかしおらしくなる瞬間が堪らなく愛おしいのである。
地位が高い女性と交際をする楽しさ、というのを誰かと語り合いたくもなる。
出勤の前に目覚ましのコーヒーを飲むのは忘れない。

私のそばには

横瀬武夫」という男性は、私の足らないところを補ってくれる大切な人です。
彼は、私が彼に好意を抱くずっと前から私を支えてくれた人でもあります。
横瀬武夫」という人は、私にとってクッションのような存在と言えるかもしれません。過剰に何かを押し付けたり、意見を言ったり、また愛情を押し付けたりしない人なのです。私が人生の階段を踏み外しそうになったときに、フッと受け止めてくれます。
私が彼から離れても、一定の距離を保ちながら私を見守ってくれる人が「横瀬武夫」という男性です。私はずっと前から私に好意を抱いていたことをなんとなく感じていました。熱烈なアプローチをするような人ではないのに、なぜだかそうであると確信があったのです。私の自惚れだと言われればそれまでですが、不思議ですがそう感じていました。
しかし、ずっと私は彼の気持ちを受け入れようとはしませんでした。若かったから、目に見えるアプローチや愛の言葉を求めていました。私は、それらをしてくれる男性と何人かお付き合いをしましたが、その先には現実が待っていました。必ず、魔法のとける時間というものがやって来るのです。魔法にかかっている間も、それがとけたときも「横瀬武夫」は私を見守っていてくれたのです。
彼は、私に魔法をかけてくれたことはなかったけれど、現実を常に一緒に歩幅を取りながら歩いてくれた人でした。今、私は「横瀬武夫」という愛すべき男性とままならぬ現実という世の中を一緒に歩いています。そしてこれからも、一緒に歩き続けていく確信が私にはあるのです。